スポンサードリンク

「持病の薬飲み忘れた」6人死亡事故の運転手 [ニュース]

「持病の薬飲み忘れた」6人死亡事故の運転手 について調べてみました。

栃木県鹿沼市樅山(もみやま)町の国道293号で18日朝、
集団登校中の同市立北押原(きたおしはら)小学校の児童6人が
クレーン車にはねられ死亡した事故で、自動車運転過失傷害容疑で
逮捕された同県日光市大沢町、運転手柴田将人容疑者(26)が、
栃木県警の調べに対し、「持病の発作を抑える薬を飲み忘れていた」と
供述していることが19日、捜査関係者への取材でわかった。

 県警は事故原因との関連について裏付け捜査を進めている。

 捜査関係者によると、柴田容疑者は「てんかんの持病があるが、
この日は発作を抑える薬を飲み忘れていた」と供述。
また、事故直前にハンドルに突っ伏し、事故後もしばらく
車内で動かないでいる姿が目撃されており、県警は発作を起こし、
意識を失っていた可能性もあるとみている。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

桜井充 財務副大臣核燃料税  ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。